演題「認知症を理解し、地域で支えるために」を聞きに

西田布施公民館で田布施町社会福祉大会が行われ講演「認知症を理解し、地域で支えるために」を聞きにブロ友さんと出かけた。
講師は「宅老所よりあい」を運営されている村瀬孝生氏。
様々なお年寄りと関わってこられた体験をユーモアを交えて話させた。
人はみな老いていき、寿命を迎える。
老いと上手に向き合い、付き合うこと。
住み慣れた場所で最後まで暮らしていけるよう、
家族や地域の人々が「老いを見守る」ことの大切さを実感した。