義父の四十九日法要

 義父が亡くなって毎日が慌ただしく過ぎ、四十九日の法要・しとしと雨の中納骨も済ませた。
我がままを言わず迷惑もかけず静かに103歳の長寿を全うした義父。
成仏して極楽浄土で義母と笑顔で話し合っているだろうか。
法要が無事終わり、ほっとひと息。