ips-77 Wordの作例(テキストを表に変換・タブとリーダー)

 ips-77 Wordの作例。
サンプルの文章をお手本に自分自身で作成するがなかなか思う様に出来ない(>_<)
文字列から表を作ったり、タブキーを使って行頭を揃える等色々教わった。

タスクビューの表示の切り替え

Ctrl+Windowsキー+方向キー(→・←)

テキストを表に変換

1.文字と文字の間に区切り記号を入れる(; セミコロン 半角)
2.表にしたい行を行選択
3.挿入タブ→表→「文字列を表にする」を選択
4.文字列の区切り
   その他 「;」を入力

タブとリーダーで文を整える

レイアウト→段落→タブの設定
  規定値 「4字」

カーソルをもっていき「Tab」キーを押すと4字間隔ずつ移動する

レイアウト→配置→グリッド線の設定
  文字グリッド線の間隔 「0.5字」  

「タブ」が0.5字間隔で移動

「左揃えタブ」を確認し、もっていきたい所の数字と線の間をクリックするとマークが表示される
水平に移動して位置を決める、マークを下に下げると消える
マークをダブルクリックすると「タブとリーダー」ダイアログボックスが表示される

リーダー
1.行選択
2.マークをダブルクリック
3.「タブとリーダー」ダイアログボックスが表示される
4.タブの位置 「10字」を選択
5.「リーダー」の線の種類を選んで「OK」

左揃えタブ

中央揃えタブ

右揃えタブ

小数点揃えタブ