ピーマン丸ごと揚げ浸し
洋裁教室でご馳走になったピーマンの揚げ浸し。
種まで食べられてとっても美味しかったので作り方を教えてもらった。ピーマンを頂いて帰ったので作ってみた。
1.ピーマンを洗って水分をふき取る
2.丸ごと油であげる
3.鍋に麺つゆ・味醂・水を入れ、揚げたピーマンを入れて煮る。
簡単で栄養満点!
ピーマンは種まで食べられる!pinky-media.jp
世界一やさしいExcel2016 実例でわかる!エクセル関数辞典
世界一やさしいExcel2016
特別付録 実例でわかる!エクセル関数辞典
数値の合計を求める =SUM(数値1,数値2,・・・)
数値の平均を求める =AVERAGE(数値1,数値2,・・・)
数値の最大値を求める =MAX(数値1,数値2,・・・)
数値の最小値を求める =MIN(数値1,数値2,・・・)
指定した桁数で四捨五入する =ROUND(数値,桁数)
指定した桁数で切り上げる =ROUNDUP(数値,桁数)
指定した桁数で切り捨てる =ROUNDDOWN(数値,桁数)
フリガナを表示する =PHONETIC(文字列1,文字列2)
(ネットからExcelにコピペしたデータはフリガナが無い)
1.上表をExcelにコピペし、修整する。(修整は任意)
2.姓・名の列のフリガナを表示する。(フリガナは無い)
3.セルA2:B4(姓と名のデータ)を選択する。4.Alt+F11 ‥‥ VBA(Visual Vasic for Applications)ウィンドウの表示
5.Ctrl+G ‥‥ イミディエイト ウィンドウの表示 1.イミディエイト ウィンドウに「Selection.SetPhonetic」を入力し、Enter。6.VBAウィンドウを閉じる。
7.フリガナが表示されている‥‥ はず。 ◦フリガナが正しくなければ、[ふりがなの編集]で修正する。
©まりふのひと
1.フリガナ表示にしても表示されていない
2.性・名のセルを選択
3.Alt+F11
4.Ctrl+G
5.カーソルがあるところに「Selection.SetPhonetic」を入力して「Enter」
6.フリガナが表示されたので「ヨミ」の列に=PHONETICと入力して性・名のセルを選択
余った肉じゃがをチーズ入りコロッケに
肉じゃがを作ったが結構余った。捨ててしまうのも勿体ないのでコロッケにリメイク。
じゃがいもは粗く潰し、肉は細かく刻んで混ぜた。
中にチーズを入れて整形し、小麦粉・卵・パン粉をつけて油で揚げた。
肉じゃがが違う料理に変身。
味がしっかりついているのでそのままで美味しかった
差し込み文書(日付の表示を変更)
Excel名簿(生年月日から年齢を表示)
DATEDIF関数azby.fmworld.net
範囲選択して「名簿」として名前を保存
Wordの差し込み印刷に使うExcelはリスト形式がベストだが
ogohnohito.hatenablog.jp
Wordの差し込み文書にExcelの日付の書式が反映されない・・・
ogohnohito.hatenablog.jp
差し込み文書で生年月日を表示
表示の変更(1/25/1955を昭和30年1月25日に変更する)
1.Excelの名簿を開いておく
2.Wordの差し込み文書を開く
3.警告がでるので「いいえ」をクリック
4.ファイル→オプション→詳細設定
全般 「文書を開くときにファイル形式の変換を確認する」にチェックを入れる
5.宛先の選択→既存のリストを使用
① データファイル形式の確認→「すべて表示」にチェックを入れる
② 「Microsoft ExcelワークシートDDE」を選択してOK
③ 「名簿」を選択してOK
6.結果のプレビューで確認(生年月日が入力した通りに表示される)